『ダイチ大佐の泣ける曲』ご本人が選ぶエモすぎる4曲とは?|ライバーのプレイリスト

LIVE812のトップライバーがリスナーにとっておきのプレイリストを紹介する、シリーズ「ライバーのプレイリスト」

今回はダイチ大佐に、自由なテーマでプレイリストを作っていただきました。

選んだ楽曲にまつわるエピソードをお聞きしながら、ダイチ大佐の音楽、そして家族への想いに迫ります。

ダイチ大佐のアイコン画像ダイチ大佐

プレイリストのタイトルは『ダイチ大佐の泣ける曲』です。

『ダイチ大佐の泣ける曲』

1.碧空/ダイチ大佐

2.eM/ダイチ大佐

3.百恵日和/ダイチ大佐

4.遺書/ダイチ大佐

目次

プレイリストは『ダイチ大佐の泣ける曲』

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全部自分の曲なんですが、中でもファンの皆さんから「泣ける」「感動する」と言っていただける4曲を挙げました。

どの曲が最も心に響くかは、聴く方によって違うと思います。
ぜひ、皆さんに聴いていただきたいです。

歌詞がグッとくる若き日の一曲『碧空』

ダイチ大佐が1曲目に選んだのは『碧空』、ソロ活動でのファーストシングルに収録されている一曲です。

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『碧空』はバンド時代に作ったかなり昔の曲で、当時の人気曲でした。
「歌詞がいいね!」と褒められた曲でもありましたね。

バンド時代の音源は、もっとテンポの早い曲だったんですが、弾き語りのソロシンガーとして活動するにあたって、エモーショナルなバラードに編曲しました。

編集部のアイコン画像編集部

ご自身の中で、最も印象深い歌詞だと感じられるのはどの部分ですか?

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落ちサビの部分ですね。

降り出した雨を避けるように

重ねた手のひらは剥がれ落ちた

『碧空』より
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20代前半ぐらいに書いた歌詞ですけど、自分で今振り返ってもいい歌詞だなと思います(笑)

僕自身、実体験で歌詞を書くことはないので、この曲もまた実体験の話ではないのですが、「大事な人を亡くした時」をイメージして書きました。

「碧空を見上げると、あの人のことを思い出すな」って気持ちが歌詞になっています。

ダイチ大佐の『碧空』は音源が公開されていません。(※2020年12月現在)
「聴いてみたい!」という方は、ダイチ大佐のライブ配信でぜひリクエストしてみてください!

母なる大地がテーマの壮大な曲『eM』

ダイチ大佐が2曲目に選んだのは、『eM』(読み:エム)。『碧空』と同じくバンド時代に作った曲だそうですが、ダイチ大佐にとっては実験的な一曲だったようです。

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『eM』の「M」はマリア様やマザーのMで、母なる大地をテーマにした曲です。

今まで壮大なテーマで曲を作ったことがなかったので、あえて挑戦してみようと思いました。
だから普段使わないような単語を入れて、壮大な雰囲気になるよう仕上げています。

歴史に刻まれた言葉が
今一度僕等に呼びかける
同じ過ちを何度も繰り返すのか?

『eM』より
編集部のアイコン画像編集部

「同じ過ちを何度も繰り返すのか?」と誰かに問いかけるような歌詞が入っていますが、ダイチ大佐の想いなんでしょうか?

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まあまあ上から目線な歌詞ですよね(笑)

歴史や哲学が好きだから、この時は答えが出ない疑問について考えていたんでしょうね。
今聴くと、若い時にしか書けない歌詞だなって思います。

確かに当時は、「人類は愚かだ」と人間を悪いように考える部分はあったかもしれません。

でも歳を取ってくると、人間はそんなに悪いものじゃないって思うようになりました。
いろんな過ちは起こすけど、その都度最善を尽くした結果が今なんだなって考えています。

編集部のアイコン画像編集部

『eM』の歌詞を書いた当初とは考えが変わったんですね。

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むしろご先祖様に感謝する気持ちですね(笑)

正直、若い頃は「昔の人は技術がない」「パソコンもないでしょ、あの時代」ってバカにしていたんです。

けれど今では「昔の人は便利なモノが一切ないのに、こんなすごいことしてきたんだ!」って、現代人よりも逆に優れているんじゃないかと思えるぐらい、リスペクトを感じるようになりました。

『eM』/ダイチ大佐

娘の結婚式を想像して書いた名曲『百恵日和』

ダイチ大佐が3曲目に選んだ『百恵日和』は、LIVE812リスナーからの人気が高い楽曲です。

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『百恵日和』は僕の曲の中で1、2を争うぐらいの人気曲です。
僕のことを知らないリスナーさんも、『百恵日和』を聴きに配信に来てくれる時があります。

僕には2人の娘がいるんですが、娘の成長を見守っていく中で、いつか娘の結婚式で歌うことを想像しながら書きました。

いつか大人になって
あなたも誰かを愛して
生まれた意味を知るだろう
少し早いかな?

『百恵日和』より

タイトルは、自身の好きなアーティストの名前と「百の恵みが訪れる日」という願いを込めてつけたそうです。

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山口百恵さんの大ファンなんです。
『秋桜』という結婚前夜がテーマの曲があるんですけど、この曲も『秋桜』の歌詞をモチーフにしている部分が少しあります。

淡紅の秋桜に
涙流す日はどうか
この日をきっと思い出して
約束ね

『百恵日和』より
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「淡紅の秋桜に涙流す日」は結婚式の暗喩になっているんです。

『百恵日和』のタイトルは、山口百恵さんの名前からつけたのもあるんですが、「百の恵みが訪れる日」という意味もあって、結婚式を感じさせる言葉をちりばめています。

『百恵日和』/ダイチ大佐

奥さんにサプライズで届けた名曲『遺書』

ダイチ大佐が最後に選んだのは『遺書』、『百恵日和』と同じく家族愛を歌った名曲です。

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『百恵日和』を作った時に、「奥さんには作らないんですか?」って言われて、今度は奥さんへ向けて作ろうと書いた曲です。

最初は『手紙』というタイトルだったんですけど、インパクトに欠ける気がして『遺書』にしました。

編集部のアイコン画像編集部

確かに、初めてタイトルを聞いた時は『遺書』ってどんな曲だ……?と気になりました。

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この曲は想像の中ですが、大佐は1番で死にます(笑)
2番は僕が天国から奥さんに送るメッセージになっています。

僕のいない暮らしはどうですか?
家にこもってばかりいませんか?
案外快適だとかなんてね
貴女は強がって笑うかな

『遺書』より
ダイチ大佐のアイコン画像ダイチ大佐

去年の年末、弾き語りのイベントをやった時に、奥さんをステージに上げて、サプライズでこの曲を歌わせていただきました。

奥さんが初めて聴いた時は、キョトンとしていてリアクションがなかったんですが、今は「泣けちゃうから聴きたくないんだよね」って言われます(笑)

「この先も家族愛についての曲を書いていきたいなと思う」と語るダイチ大佐。
『遺書』は、ぜひダイチ大佐のライブ配信で聴いてみてください!

ライバープロフィール

ミュージシャン、LIVE812の初代トップライバーで、現在も最前線で活動している。
同アプリで活躍する小川大地とユニット「ダブルダイチ」を結成。
2021年1月にスタートする、Youtube『ほぼ神チャンネル』に声優で参加。

ライバー名ダイチ大佐💫WD
ID@daichi999
配信時間21:00より毎日配信中!
(その他ゲリラ配信あり)
Twitter@daichi1978
Instagram@daichi_taisa
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