「○○があれば誰でもスターになれる!」音楽プロデューサーchelkyoが語る次世代スターの条件とは?

音楽プロデューサーのchelkyoさん

合格すればプロの音楽家から楽曲プロデュースしてもらえる、LIVE812のオーディション企画『次世代のスター★はキミだ!』。
812WebMagazineでは、プロデューサーやオーディション合格者へのインタビュー連載を行います。

記念すべき第1弾は、企画の立ち上げから合格者の音楽プロデュースまで行うchelkyoさんに、オーディションを行った経緯や、自身の考えるスター像について話をうかがいました。

目次

「音楽でライブ配信をどう盛り上げるか」を考えたのが企画の原点

編集部のアイコン画像編集部

今回『次世代のスター★はキミだ!(以下:じせすた)』を企画したのはなぜでしょうか?

chelkyoのアイコン画像chelkyo

エンターテイメント全体を鑑みた時に、LIVE812で活動しているライバーさんの価値を高める企画を提案したいと思っていました。
僕の場合、ライバーの価値を高められるためにできることが音楽だったんです。だから音楽を絡めてライバー達をプッシュアップしていけるような企画を打ち出したかったのがきっかけです。

音楽プロデュースの視点からライバーを支えようと考えていたchelkyoさん。他にもこんな理由があったそうです。

chelkyoのアイコン画像chelkyo

あともう一つ理由があって、LIVE812にはいろんなライバーさんがいるんですが、音楽をやっている人もやっていない人も、全てのライバーさんに音楽を楽しんでほしいと思ったんです。

編集部のアイコン画像編集部

なるほど、音楽への熱い想いが感じられます。では、今回なぜオーディション形式での企画にされたんですか?

chelkyoのアイコン画像chelkyo

プロデュースしたいライバーをどうやって発掘しようかってなった時に、オーディションだったら多くのライバーさんを見れると思ったんです。
だから『じせすた』はオーディション形式にしました。

ライバーが輝ける楽曲を作りたい、時には突拍子もない方向へ行くことも

編集部のアイコン画像編集部

プロデュース楽曲を制作をされる中で、重視されていることは何でしょうか?

chelkyoのアイコン画像chelkyo

じせすたはライバーさんを音楽デビューさせるのがゴールなんですけど、“次世代のスターが輝ける曲を作る”というのを第一に考えて作るようにしています。
ただ、それだとライバーが求めている楽曲じゃなくなる可能性もあるんです。例えですけど、「ラーメン職人になりたい!」って言っている人に「イタリアンの店で働きなさい」って言ってもダメじゃないですか。
だからライバー側とプロデューサー側が歩み寄って、ライバーの意見をヒアリングしながら慎重に進めています。

編集部のアイコン画像編集部

必ずしもライバーがやりたい曲を出すわけではないんですね。

chelkyoのアイコン画像chelkyo

このライバーが有名になるにはどの曲を作ればいいか?というロジカルな判断や、直感的な部分もプラスして、楽曲に乗せて作っています。

楽曲の制作はマーケティングの要素がかなり大きいと語るchelkyoさん。しかし、楽曲制作に必要なのはそれだけではないそう。

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ただマーケティングな目線だけで作っても面白みに欠けてしまうので、突拍子もないエンターテイメント性のある要素を入れることもあります。「え!それやっちゃう?」って心配されるぐらいの(笑)。
でもエンターテイメントってセオリーをあえて崩すことが面白さにつながると思うんですよ。
マーケティングの要素とエンターテイメントの要素、どちらか一方に偏ってしまわないようにバランスを取りつつ曲を考えています。

編集部のアイコン画像編集部

今まで作られたプロデュース楽曲の中で、意外性を重視した曲は何ですか?

chelkyoのアイコン画像chelkyo

意外性を意識したのは麻友さんの『シリウス』かな。

chelkyoさんが楽曲プロデュースした麻友さんの『シリウス』
chelkyoのアイコン画像chelkyo

麻友さんは、普段ピアノの弾き語りを配信していらっしゃるライバーさんですが、麻友さんが今までに作った楽曲の音源を聞いていると、全部バンドサウンドだったんです。

chelkyoさんが麻友さんに理由を尋ねたところ、本当はバンドをやりたかったがメンバーがいなくて今の弾き語りスタイルになったそうです。

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最初は麻友さんがやりたかったバンドサウンドの楽曲をプロデュースしようと提案しました。でもその後に麻友さんから「考えが変わって違う路線の曲をやりたい!」と『シリウス』の骨格となる音源が送られてきたんです。
僕は「そっちもアリだな」と思って楽曲の路線を変更してプロデュースしました。本人の意見も尊重しながらいただいた音源に肉付けして、最終的にはアニソンのような要素の詰まった楽曲になりましたね。

次世代スターの要素は「ライブ配信と向き合う気持ちがある人」

編集部のアイコン画像編集部

chelkyoさんが考える次世代のスターとはどんな人でしょうか?

chelkyoのアイコン画像chelkyo

じせすたはLIVE812で行われている企画です。
つまり、LIVE812で頑張って配信をしている、リスナーがゼロでも本人なりに努力して工夫して配信している人が大前提です。

ライブ配信しているライバーをプロデュースする企画のため、ライブ配信を精力的に行っている人が絶対条件だと語るchelkyoさん。

chelkyoのアイコン画像chelkyo

ライブ配信を盛り上げるために何ができるかを常に考える、その視点がスターになる第一歩だと考えています。
楽曲プロデュースのオーディションって音楽系のライバーじゃないと合格しないと思われがちなんですけど、ライブ配信にきちんと向き合える人であれば、音楽ライバーじゃなくてもプロデュースします。
活動されているジャンルは関係ありません。

編集部のアイコン画像編集部

盛り上げるための試行錯誤はライブ配信だけでなく、どのエンターテイメントにもいえますよね。

chelkyoのアイコン画像chelkyo

そうですね。才能ある人って物事を考えられる人だと僕は思っています。
だから今はリスナーがゼロのライバーさんでも、ライブ配信と真剣に向き合って毎日配信している人は今後必ず輝きます。
だからある意味、誰でもスターになれるんですよ。LIVE812を通して輝く存在になる最も大切な要素が、ライブ配信を頑張ることだと思っているので、ぜひスターへの入り口に挑戦してほしいですね。

ライバーには成長できる瞬間を逃さないでほしい

編集部のアイコン画像編集部

これからオーディションを受けたいなって考えているライバーさんに一言お願いします!

chelkyoのアイコン画像chelkyo

みんなにオーディションを受けてほしい、受けましょう!
やりたいことはすぐにやらないといけないと思うんですよね。やりたいと思った瞬間が一番成長できるタイミングなので、そこを逃さないようにしてほしいです。

ぜひオーディションを受けてほしい!とエールを送るchelkyoさん。また、ライブ配信のコツについても教えてもらいました。

chelkyoのアイコン画像chelkyo

ライブ配信は普段からやってほしいです。
ライブ配信に正解なんてものはなくて「自分はこれをやるんだ!」って信念を持って配信していれば、いつか認められる時が来ると思います。
自分にとって柱となるものを持っていれば、芯のあるライバーになれるんじゃないでしょうか。
そして、ぜひオーディションを受けてみてください。待ってます。

リスナーには推しライバーがデビューする日を期待してほしい

編集部のアイコン画像編集部

LIVE812のリスナーの方に、企画の見どころを伝えてください。

chelkyoのアイコン画像chelkyo

リスナーの皆さんには、応援しているライバーさんが歌手デビューする日を期待していてほしいですね。
推しライバーのオリジナル楽曲ができれば、ファンの方は絶対嬉しいと思うんですよ。

編集部のアイコン画像編集部

めちゃくちゃ嬉しいと思います。

chelkyoのアイコン画像chelkyo

だから、デビューできる日が来るまでライバーさんを応援してあげてほしいですね。
もし、応援しているライバーさんがまだ新人だったりしてオーディションを受けていないなら、リスナーさんからもオーディションがあることを教えてあげてください。
自分がオーディションを薦めたライバーさんがデビューできるかもしれない面白さもあると思います。


『次世代のスター★はキミだ!』オーディション
LIVE812の次世代スターへ音楽のプロデュースをする企画。
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次にデビューするのはあなたかも?

応募資格:LIVE812に所属するライバー
募集期間:随時受付※予期なく終了する場合があります。


chelkyo(音楽家)
1992年生まれ。中学からロックバンドを結成しオリジナル楽曲を披露。大学時代に作曲家として様々なアイドルグループへ楽曲提供を行う。
現在は、作曲や作詞だけでなく、レコーディングやミキシング・マスタリングなど広い範囲の楽曲制作に携わっている。
作曲のジャンルはロック、ダンスミュージック、R&B、オーケストラ、ジャズ、演歌など多岐に渡り、枠にとらわれないJ-POPの楽曲制作を得意としている。

Twitter:https://twitter.com/kyo_tracks
Instagram:https://www.instagram.com/kyo_tracks/

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