書家.かな「書や絵画で世界中の人を元気に」ライブ配信で魅せるチャレンジ精神

個性豊かなLIVE812のライバー、中には「こんなライバーもいるの?」と驚かれる異色の経歴を持つ人も。
シリーズ『七色に光るライバーたち』では、彼ら・彼女らがなぜLIVE812のライバーになったのか、ライブ配信を通して何を伝えたいのか、ライバー1人1人の想いに迫ります。

今回は、国内だけでなく海外でも活躍する書家・絵師・グラフィックデザイナーの書家.かなさんにお話をうかがいました。

目次

書家、絵師、グラフィックデザイナー…多くの顔を持つ書家.かなさん

現在、LIVE812でライバー活動をされている書家.かなさんですが、国内外でマルチに活躍されています。

書家.かなのアイコン画像書家.かな

現在は、書道家・絵師・グラフィックデザイナーの3本柱で活動しています。

書道家としては、国内・海外でのイベントや大型ライブパフォーマンスの出演、書道講師、筆文字の依頼を受けております。

絵師としては、数年前にボストンにあるインターナショナルコミュニティチャーチで、壁画(制作期間:半年)を描いて贈呈しております。
また、出版社からのイラストレーションも承っています。

グラフィックデザイナーとしては、店舗ツールデザインや名刺デザイン、ロゴデザインなどをさせていただいています。

書家.かなさんの海外活動
編集部のアイコン画像編集部

すごい……、LIVE812にはどのようにして出会われたんでしょうか?

書家.かなのアイコン画像書家.かな

「女性のための文化祭」というイベントへ出演させていただいた時に、マネージャーの方からお声がけをいただきました。

ライブ配信は、自分をたくさんの方に知ってもらえる機会になればと思ってはじめました。
配信だと、個展会場よりも気軽に観ていただけるので、より多くの方に来ていただきたいですね。

また、かなさんは「書道や絵画を感じることで、心豊かな時間を過ごしてほしい」と考えているそうです。

書家.かなのアイコン画像書家.かな

あとは講義をするのが好きで、文字や絵を書(描)く楽しさや、日本が誇る四季の素晴らしさを感じてもらえたら……と考えてライバーをはじめました。

編集部のアイコン画像編集部

LIVE812ではどのような配信をされているんでしょうか?

書家.かなのアイコン画像書家.かな

配信では、主に書のパフォーマンスをさせていただいています。

金粉と膠糊(にかわのり)で下地を描き、上にリスナーさんからリクエストをいただいた文字やお名前を書いて、ライブコマースで販売しています。

あと、個人的に龍画が好きで、配信中にリスナーさんとお話しながら描かせていただいています。
気軽に声をかけていただけたら嬉しいですね。

配信内で制作された龍画

ライブ配信はデートに行く感覚です

編集部のアイコン画像編集部

ライブ配信を始めて、私生活で何か変わったことはありましたか?

書家.かなのアイコン画像書家.かな

コロナの影響で外出しない日が続きましたが、ライブ配信を始めて美意識が高まりましたね。

ライブ配信は毎日デートに行くような感覚で、何色の服を着ようかな?とか髪型どうしようかな…など、より綺麗でいたいと思うようになりました
(笑)


コロナが流行している時もライブ配信をしていましたが、たくさんの方にソーシャルディスタンスを気にせず作品を見てもらい、その場で感想をいただけるのが嬉しかったですね。

自粛期間中、家で過ごす中でも美意識が高まった書家.かなさん。
ライブ配信を始めてからは、本業との両立に大変さを感じられた部分もあったそうです。

書家.かなのアイコン画像書家.かな

普段の仕事が忙しい時はなかなか配信ができなかったんですが、配信してみんなに会いたい葛藤もあって、時間配分が難しいと感じています。

ライブ配信は、すでに生活の大切な一部になっていますね。

アーティストとして、オリジナルティ溢れる書を

書家.かなさんが書道家や絵師として活動を始めた経緯について、お話をうかがいました。

書家.かなのアイコン画像書家.かな

書道教室に通い始めたのは6歳の時。
祖父が書道家で、父親が看板広告業をしていた家庭で育ったので、絵や文字を素敵だと思えたんです。

将来はグラフィックデザイナーになりたいと思って、美術大学へ進学してグラフィックデザイン会社に就職しました。

社内で何かを作る時などに、筆文字のニーズがあることに気づいて、いつか書で独立したいと思うようになりました。

編集部のアイコン画像編集部

独立される時に不安はなかったんですか?

書家.かなのアイコン画像書家.かな

書道のお仕事だけでやっていけるのか、不安でしたね。
でも、アーティストとしてオリジナリティを出していきたい気持ちの方が強かったです。

グラフィックデザイナーって華やかに見えるんですが、実は縁の下の力持ちで、あまり自分自身の色を出せないんです。

書道家として書で自分を、日本の四季を表現したいと強く思い独立しました。

いろんなことに挑戦するのは「誰かが喜ぶ顔が好きだから」

書や絵画の他にも、コスプレや健康に関する配信も行う書家.かなさん。
バラエティに富んだライブ配信をされる理由についてお話をうかがいました。

書家.かなのアイコン画像書家.かな

楽しいことや、誰か喜ぶ顔が好きだからですね。

最近の配信で、竈門禰豆子(『鬼滅の刃』)やアスカ(『新世紀エヴァンゲリオン』)のコスプレをしたんですが、意外とリスナーさんから好評でありがたかったです(笑)

自分の配信が、リスナーさんの元気を出すきっかけになったらいいなと思います。
これからも、リスナーさんと一緒に楽しく過ごしていきたいです。

書家.かなさんによる惣流・アスカ・ラングレーのコスプレ
編集部のアイコン画像編集部

エンターテイナーの精神ですね!
今後やってみたい配信はありますか?

書家.かなのアイコン画像書家.かな

書家で筆を普段から使うため、メイクブラシの使い方や顔に絵を描くのも得意なので、メイクや美容、フェイスアートの配信にも力を入れたいです。

夜の配信では私の声で寝落ちしてくださる方もいるので、魅力的な声についても研究したいです。

リスナーの皆さんがいつ来ても飽きないような配信をしていきたいですね。

自分の作品で世界中の人を元気にしたい


最後に、書家.かなさんが描く今後の夢についてお聞きしました。

書家.かなのアイコン画像書家.かな

LIVE812では、これからもたくさんの方に配信へ遊びに来て欲しいです。

私自身、配信時間が夜遅くて短いと感じているので、できればお昼にも配信したいですね。
今まで時間が合わず配信に来れなかったリスナーさんにも、楽しんでいただけたらいいなと思います。

編集部のアイコン画像編集部

ライブ配信の外では、どのような夢をお持ちですか?

書家.かなのアイコン画像書家.かな

今は、新型コロナウイルスの関係で世界中に元気がないと感じています。

自分の配信や作品を観てもらうことで、日本中の人・世界中の人に元気になってもらいたいです。

落ち着いたら海外のイベントに参加して、日本の素晴らしさを伝えられたらと思います。
日本文化・書や着物に興味を持っていただけることで、自分自身が世界の友好を繋ぐ架け橋になりたいです。

ライバープロフィール

書家・絵師・グラフィックデザイナー。
日本全国のイベント出演・筆文字制作・講師活動・書道教室開催など、幅広く活躍している。
また海外イベントにも出演し、書のパフォーマンスを通して日本文化を伝える活動を行う。

ライバー名💖🐲書家.かな💖🐲
IDkana812
配信時間毎日22:00〜
※その他はTwitterで告知
Twitter@syoka_kana
HPhttp://syoka-kana.jp/
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